思えば去年はFerrariの創立50周年だった。 そして今年はPorsche、Honda、そして我らがLotus(注)の50周年の年である。 この3社(他にもあるのかもしれないが)は、言ってみれば同期生というわけだ。
(注): 初めてLotusを冠した「Lotus Mark I」から50年。会社設立は1952年である。
50年の間に頑強なスポーツカーをひたすら造り続けている会社、 勝っちゃやめを繰り返しながら世界中のレースに挑戦し続けている会社、 '60〜'70年代のグランプリを席巻しながらも存在自体が危うくなっている会社。 生まれた年は同じでも現在の境遇は三社三様で興味深い。
創業から半世紀という記念すべき年を迎え、世界各地で様々なイベントが企画されている。 ご存知Laguna Secaの今年のお題はPorsche。 Hondaはツインリンク茂木を中心に ホンダコレクションホール、ファンファンラボ(なんのこっちゃ)の公開、その他諸々と精力的な展開。 そしてLotusは..。会社は元気がないが、その分オーナやファンが頑張っている。 毎年春にイギリスで開催されているLotus Festivalは今年は大変な盛上がりを見せたようだし、 今週末の6/6,7にはレース中心のイベントがブランズハッチサーキットで開催される。
Lotus Festivalには行くことが出来なかったので、ブランズハッチには是非とも参加したい! の一心で、QED JapanのSさんに無理を言って同行させて頂ける運びとなった。 BritzのGさん、Britz approved barオーナのTさんと総勢4名、 どこぞの「0泊3日W杯観戦ツアー」とまではいかないが、現地2泊の強行軍である。 初めてのイギリスなのでもう少し長居したいところだが、仕事もあるし仕方がない。 他の方々はいずれもLotus Festival常連でイギリス旅行の熟練者揃い。 足手まといにならないように気をつけなければ。
FormulaからRoadcarまで数え切れないほどのLotus車、 また本場英国のLotus Freak達と会える時が待ち遠しい。 熱気ムンムンの会場の様子は、後日 「イベント報告」のページで報告する予定である。
行くぜ! ブランズハッチ。
ふーん、なるほど。
確かに現在のVHSテープやLDはかさばるので、CDと同じ大きさになれば収納が楽になりそう。 画像圧縮技術はMPEG2を採用しており、実際に試写してみても若干気になるところがあるかなという程度で 特に問題はない。 将来録画できるハードが出てくれば、今持っている膨大なF1のテープも整理出来そうだ。
こりゃ、いいかも。
また他にもDVDは、最大8つの音声を入れられたり、 最大32国語の字幕を入れられたり、マルチカメラの画像を入れられたり、 マルチストーリーに出来たり、データベースを持たせたりといった ど様々な機能を持っている。
例えば、現在市販されている洋画のソフトは英語と日本語を両方持っているものが多いので、 お気に入りの映画を使って「英語の音声に英語の字幕表示にして語学の練習」などは朝飯前だし、 映画の予告編、スタッフ一覧、フィルモグラフィーなどのデータベースも収録されているので、 お気に入りの映画について、さらによく知ることも出来る。
秋葉原ではDVD-ROMが2万円ほどで売られているし、 これにMPEG2デコーダボードをつければ比較的安価にDVDソフトが楽しめるわけだ。
これはなかなかいいかも。
'97の夏頃だっただろうか、ハードは発売されたものの 著作権問題の折り合いがつかないために肝心のソフトがなかなか発売されずに 「どうなることやら?」と思っていた頃、 早々に「新世紀エヴアンゲリオン」のタイトルの発売がアナウンスされた。 「なかなかやるじゃん、GAINAX」と思ったりしたっけ。
というわけで(どんなわけだか ^^;)、 たまたまvol.1のディスクを見る機会があったので使者^H^H試写してみた。 一通り画質や音声をチェックした後にメニューを見ると「用語集」が入っている。 なるほど。DVDの機能を使って用語集ね。これはビデオには真似の出来ない芸当。 なかなかやるじゃん、GAINAX。
早速開いてみるとお約束の「使徒」やら「S2機関」に混じって、 そこにはなんと「アルピーヌ」の項目が! (本当です)
ふーむ、さては担当者がこのページを見たな? (ないない ^^;)
はともかくとして、用語集の中で「アルピーヌ」は妙に浮いていたぞ。
さて、細かい言い回しは忘れたが、 それによると「ミサトさん」は「すごいカーマニア」で、「フルレストアされたアルピーヌを2台」 所有しているそうだ。 1台はおなじみのフレンチブルーで「電気自動車に改造」されており、もう一台は赤なんだそうだ。 そういえば保護者面接かなにかの回で、赤いのに乗ってた気がする。 あれのことかな?
「ミサトさんとアルピーヌ」でしつこく3つも書いてきたが、 どうやら長年の疑問もこれで解決し(ホントか?)、今回が最後になりそうだ。
ところでこの用語集の記述には、致命的な間違いが一つある。 クイズにもならないのでここで書いてしまおう。それは冒頭のこの一文。
アルピーヌはイギリスで生産されたスポーツカーで、..以下省略..
なんともはや。用語集が間違ってるのはよくないね。
普段それほどTVドラマを見る方ではないのだが、 97年も終る頃(第4クールっていうのかな?)、久々にはまってしまった。 タイトルは「成田離婚」。
ストーリーは単純明解。 新婚旅行から帰った二人(草なぎ剛、瀬戸朝香)が成田空港で大ゲンカして離婚。 すったもんだした挙げ句、最終話ではめでたく復縁、というもの。 第1話を見た時点でストーリーはほぼ完璧に予想できてしまったが、 絶妙なキャスティング、よくできた本、テンポのよい展開、凝ったカメラワーク、 などで最後まで引っぱられてしまった。
ちょっとしたところにも小ワザがきいていて実に楽しい。 例えば、途中で売れっこ作家(河村隆一)が登場するのだが、 彼の愛車がなんとランボルギーニ・ディアブロ! これにはボディブローを1発決められた気分。 ありふれたFerrariを出してこないところがアッパレだ。 さらに、そのディアブロが走り去るのをたまたま見ていた二枚目役(阿部寛)が、 アゴを撫でながら渋い声で一言、
「テスタロッサか..、やっぱかっこいいなあ。」
一体どれだけの視聴者が笑うことができたのやら..。(^^;
ドラマの中ではディアブロを乗りまわしていた河村隆一さんだが、 実生活ではFerrariがお好きのようだ。 F355ともう1台(512TR?)を所有されているらしい。羨ましい..。
では実生活でディアブロに乗る人は?といえば、薬師寺保栄さんが有名。 ついでにカウンタックは織田無道さん。
最近の日本のTVドラマでは大抵タイアップ企業の車しか出てこないので、 そういった意味でも「成田離婚」は新鮮だった。 これ以外にスーパーカーが登場したドラマとして僕が思いつくものは '89年の「君の瞳に恋してる!」くらい。 このドラマでは石田純一の愛車として白いToyota 2000GTが登場した。 代官山でロケに出くわしたことがあるので今でも覚えている。
ドラマの中ではToyota 2000GTが似合っていた石田純一さんも、 所有しているのはやはりFerrari。 ブルーの456GTとは、なんともお洒落。
逆にToyota 2000GTを実際に所有するのは唐沢寿明さん。 他にもPorsche 356 speedsterとFiat 500がお好きだという。 へぇー。
やはり有名人にはスーパーカーがよく似合う。
では我らがLotusが誇るスーパーカー"Esprit"に乗る有名人は?、 残念ながら思いつかない。 昔こそ「所詮はバックヤードビルダーの作った車」だの 「世界で一番高価な4気筒」などとイヤミを言われもしたが、 人気映画にも登場したし、現在はV8もあることだし、 誰か1人くらい乗っててもいいんじゃない?
などと考えながら芸能ニュースを見ていると、
「(二代目)引田天功の愛車、盗難される」
の見出し。 先日の紅白歌合戦で天功さんが美川憲一さんの舞台装置を担当したタイミングも手伝って、 マスコミに格好のネタを提供する形になってしまった。 そしてこの愛車というのがなんと"Lotus Esprit"だそうで、 新車価格は1600万だとか。(マスコミは車を値段で判断するからブツブツ..。) やっと見つけた"Lotusに乗る有名人"だが、盗まれたことでわかるとは残念だ。
続いて紹介された天功さんのコメントが、
「車はあきらめるから、車内のミッキーを返して欲しい。」
なんでも1930年代のミッキーマウスの玩具で貴重なものらしいが、 それにしてもミッキーのお人形さんに負けるとは、
なんて可哀想なエスプリ.. (泣)
盗まれた日から4日後、 この新車価格1600万円(しつこいぞ)のEspritは、 埼玉県のファミリーレストランの駐車場で無事発見された。 とりあえずはめでたしめでたしである。会見での天功さんは、
「大切なミッキーがなくなってしまってショック。
貴重品で二度と手に入りません。」
と、終始浮かない顔だったいう。
つくづく可哀想すぎるぞ、エスプリ.. (号泣)
楽しかった夏休みも、もうすぐおわってしまいます。しくしく..。 今年も学校のしゅくだいをぜんぜんやっていません。 工作がいつもたいへんなのですが、なにをやるかもまだきまっていません。 でも8月30日にMotorsports-MLのカート大会に出るので、 そのときにかぶるヘルメットを作ることにしました。 ヘルメットを作るけど、 紙とかで作るとあぶなくて死んじゃうかもしれないので、 本モノを買ってきて、それにペタペタ色をつけることにしました。
まず、どんなヘルメットにするかをきめました。 ボクは じむくらーく さんが大スキなので、じむくらーく さんのヘルメットのまねをしようと思いました。 でも じむくらーく さんのヘルメットは紺の一色に白のつばです。 これだとかんたんすぎて先生におこられちゃうし、 ふぁいやすとーん のステッカーも持ってないので、ほかの人のにしようと思いました。
つぎに大スキな よっへんりんと さんのにしようと思いました。 でも りんと さんのは白の一色に、黒の四角です。 これもかんたんすぎて先生におこられちゃいそうなので、 ほかの人のにしようと思いました。
ノリノリでがんばってる みひゃえるしゅーまっは さんのにしようかな。 でもパパが「あれはむずかしいからやめなさい!」と言ったのでやっぱりやめました。
しょうがないので ぐらはむひる さんのにきめました。 これならあんまりかんたんじゃないので先生もおこらないし、 あんまりむずかしくないからパパもおこらないし、 ロータスなのでいいと思いました。
ぐらはむひる さんのヘルメットはおーぷんフェイスなのですが、 カート大会のときはふるフェイスじゃないといけないので、 ふるフェイスを買いにいきました。大熊というお店で1万円くらいでした。 やすいのでスネルはとおってませんが、JISというマークがついてました。 色は紺にしました。紺じゃないと色をぬらないといけないのです。 ぐらはむひる さんの紺はソリッドで暗いのですが、 買ったやつの紺はマイカなので、ちょっとちがいました。 でもカート大会は夜だから、「ま、いっか」と思いました。
ぬるのはたいへんなので、 8本の白い五角形のマークはカッテングシートというものを切ってはることにしました。 カッテングシートは、黄色い帽子というお店で買いました。 500円でお釣りをもらったので、かえりにチョコレートを買いました。
ぐらはむひる さんのヘルメットの写真は、おーぷんフェイスでまねしにくいので、 ぐらはむひる さんの子どもの でーもんひる さんのふるフェイスのまねをすることにしました。 写真は「F1グランプリとくしゅう」という本のをさんこうにしました。 パパと同じヘルメットの色にするなんて、でーもん さんはおしゃれだなあと思いました。 でも、えんぎでもないなあとも思いました。 でーもん さんも去年、パパと同じでいちばん速い人になりました。
ひるさんの白い五角形のマークを まっきんとっしゅ というきかいで作って、 白いカッテングシートにうつしました。それをデザインナイフで切りました。 てすと用としっぱい用に、20枚くらい作りました。
ひる さんのマークだけだとさびしいので、 なにかステッカーをはることにしました。 でもシンプルでいいのがなかったので、これも作ることにしました。 ロータスでもいいんだけど、 いつもおせわになっているQEDさんのステッカーを作りました。 これはQEDさんにもらったステッカーを鏡にうつったようにコピーして、 カッテングシートのうらからあてて、デザインナイフで切って作りました。 こまかくてめんどくさかったです。
まず買ってきたヘルメットについてるシールをぜんぶはがしました。 ベタベタしてとてもたいへんでした。 かっこわるいシールは、さいしょからない方がいいのにね。 はがしたときにできちゃった小さなキズは、 プラモデル用のコンパウンドでおとしました。
つぎにヘルメットにビニールテープでしるしをつけました。 写真をみながら 頭のてっぺんから下むきに8コにわりました。 このしるしの通りに白いマークをはるので、 とてもしんちょうにやらなければいけません。 右からみても、左からみても、前からみても、後ろからみても、 同じようにみえなければいけません。 何回も何回もやりなおしをして、やっとできました。 つかれたのでねました。
やっとカッテングシートをはることができます。 水性マジックでしるしをつけながら、ビニールテープのしるしをはがして、 ママレモンをとかした水をキリふきでプシュプシュふきました。 たくさんふきました。 そしてずれないように QEDのステッカーと白い五角形を1まいずつていねいにはっていきました。
ママレモンの水をかけたので、しっぱいしてもまたできますが、 たくさんやるとくっつかなくなってしまうので、むずかしいです。
ぜんぶはりおわったら、ほんとはクリアを吹きたいですが、 今からやるとあしたまでにかわかないのでやめました。 そこでクリアのカッテングシートを上からはることにしました。
白いのと同じようにQED、五角形にクリアのシートをきりとって、 白いやつの上からはりました。 ママレモンの水をたっぷりかけないと、ごつごつになってきたなくなってしまいます。 ここでしっぱいすると、かなしくてなみだがとまらなくなっちゃうので、 しんちょうに、しんちょうにやりました。 きれいにはれたら、かわかしてシールドをつけたらできあがりです!
あしたのカート大会では、これをかぶって ひる さんのように走ってみたいです。 おしまい。
「Mr.Craft公開オークション (vol.1)」を御覧になった方から嬉しい情報を頂きました。 こういうフィードバックがあると書いている甲斐があります。 どうもありがとうございます。 それによれば、近いうちに田宮模型さんから1/20グランプリコレクションの蓮車キットが いくつか発売になるとのことです。
まずは静岡ホビーショーで参考出品されていた例のアレから。
'63年にLotusとJim Clarkに初のChampionshipをもたらした名車。 現在のF1のモノコックシャーシはこのLotus 25からはじまっており、技術的にも興味深いマシン。 きっと田宮さんのことだから、モノコックも消火ポンプエンジン(Coventy Climax)も十分に再現されていることだろう。 出荷は8/28からだそうで、今から楽しみである。(しかし何故にこの時期に25なのか? 謎だ。)
(早速8/28に買いに行ったら、発売日が10月下旬に延びていた。-_-;)
続いては再販になる2つのkit。
このキットはつい最近までかなりレアで、滅多に見かけることはなかったのだが、 昨年ブラジル田宮製のキットが大量に出回ったので、そのときに入手された方は多いだろう。 とにかく再販は嬉しい。説明書も日本語だしね。
'87年のCamelカラーのLotus F1。2台買ってセナと中嶋仕様を作るのもオツである。 思えばLotusが最後に1勝を挙げたのは、この車だった。
再販の2つの発売は12月の予定。
こうして生産終了後何年か経った後に、 度々スポット生産を行なってくれる田宮模型さんには感謝しています。 そんな田宮さんにあつかましいのですが、 一つだけ(ほんとはたくさん)お願いがあるのです。 いつの日か、 '9?年の日本グランプリ会場でのみ販売されたと噂される「Lotus 102D」のコレクションモデル を販売して下さい。気を長くして待っています。:-)
先日「TさんのSprint、日本上陸(vol.1)」でお伝えしたとおり、 ここのところBritz-MLメンバーの蓮車購入が相次ぎ、 蓮車オーナとしては非常に喜ばしい限りであったのだが、 その反動からなのか、 残念ながら今度はBritz-ML(およびその近辺)で 「蓮車売ります」ラッシュが始まってしまった。
オーナの方々は、それぞれの事情により今回車を手放すことになったわけであるが、 みなさん普段から非常に愛着を持って車に接していたのを知っているだけに、 僕としてはとても複雑な気持ちである。 「いっそずっと売れ残ってしまえばいいのに..」などと不謹慎な考えが頭をよぎったりもする。
しかし考えてみれば、 僕のElanも元はといえばlotus-cars MLに流れた一つのforsale記事が縁となり、 太平洋を越えてはるばる僕の手元へ来る運命となったのであった。 素晴らしい車を譲って下さった元オーナさんに感謝し、蓮車を得た喜びを噛みしめると同時に、 世界的にも貴重な一台を維持することへの責任の重さに震えていた。
今回紹介する蓮車が、何かの縁で結ばれた新しいオーナの元へと嫁ぎ、 これからもずっとずっと大事に乗られていくとしたら、 それはそれで喜ばしいことだと素直に思いたい。 (やっぱりさびしいが..。)
前置きはこれくらいにして、車の紹介。 すでにNetNewsや色々なMLに流れているので、目にされた方も多いと思いますが、 一応売り主のメールアドレスや電話番号はここには書かず、 私が仲介 (といってもメールをforwardするだけ) する形とさせて頂きますので、 もしこれを読んで興味を持たれた方がいらっしゃれば、 t_asai@yk.rim.or.jpまでメールを下さい。 (もちろん仲介手数料なんてとりませんので、御安心を。)
なお、紹介は売り主の文面をなるべく忠実に浅井がHTML化したものです。 僕からのコメントのみ、最後に付け加えてあります。
今までに行った整備項目はすべてメモしてありますが、主なものを上げると;
年式が85年ですから、内装などそれなりにやれている部分がありますが、 シートなど革製の金のかかるところは交換してあります。 ショックもリフレッシュされていますし塗装も新しいですから、 今後必要となる大きな整備は当面あまりないと思います。 とっても可愛い良い娘です。
整備は大阪のミツヤマモーターズで行っていますが、 ほぼ毎日乗っていたのが良かったのか、 ミツヤマさんも機関の調子についてはかなり良好との評価を与えてくれています。
僕はこの車は見たことがないのでコメントできませんが、 文面から愛着が伝わってきます。 車は現在神戸にあるそうです。
NekoさんのCar magazine 8月号の個人売買欄に載っています。 オーナは26Rでレースをやっていらっしゃる方(いつもお世話になっています)で、 メンテナンスはQED Japan。
S4のLHDとはいえ、この車が1,980,000円というのは安い..。
貴重な一台。文字通り極上。 ここまでオリジナルのSevenは、日本では滅多にお目にかかれません。 それが売りに出るなんて..。 ちなみに売り主はQED Japanなので、メンテやアフターサービスは完璧。
Lotus T/Cを積んでいる Seven。 QED Challenge Cupで一緒に走った、あの車。 値段は応談とのことです。
よく知りません。(^^;
Lotus Eliseの登録費用になる予定とか。
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