Instrument panelを外す。
S2用のパネルが付いていたのだが、交換されずに再使用された。
Insutrument panel、クラッシュパッド、ヒータ等を外したところ。
メインハーネスが残っている。
ハーネスに限らず、込み入った作業をするときには、必ずメモを取りながら進めること。
出来ればカメラも用意しておくとよい。
いつでも元にもどせるようにしておくことが肝心。
レストア前のエンジンルーム内ソレノイドスイッチ辺り。
レストア後の同じ部分。スイッチは後期型へ変更され、取付位置も変わっている。
中央に見える金属板は、エキゾーストパイプ用の遮熱板。
赤いパイプはSpyder製のspaceframe。
レストア前のエンジンルーム内の左フロント。
Maserrattiのホーンが付いていた。
レストア後の同じ部分。
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