まずはボディとフレームを分離する。 ボディとフレームは16本のボルトで固定されている。
リアサスペンション周り。
フロントサスペンション周り。フレームやアームは錆びている。 錆が進んでフレームに穴が空いてしまうと、負圧を利用しているライトのポップアップに支障が出る。 もちろん剛性の面からも不安。
分離完了。外されたフレームはさらに分解され、ボディはペイントワークを受ける。
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